敵はもう1人いた。。。④

そんな田中ですが、

臓器の癒着を防ぐため、手術の翌日から食事開始でした。
まだ硬膜下麻酔?(背中から麻酔をしてもらってる)は効いてて激痛はないのだけど
でもね、小さくても切っているから、地味に痛い(T-T)

切り口より、中の臓器を切ってるから、動くと臓器も
ゴロンゴロンと動いている気がして、またそれが痛い(;ω;)。

私の場合、最初の手術の後の臓器同士の癒着がひどかったみたいで
「今回は癒着を剥がすのに時間がかかった。
それでも十分に剥がせなかった。』
と執刀医。

「くっつかないようにできるだけ早くたくさん動いてね!!」

それでなのか、間違いなのか、
手術後の最初のごはんが、なんと…

チャンポン麺

だったのには驚いた((+_+))

癒着防止のためとはいえ、ちょっとスパルタすぎないかい!?
絶食だったしさ…スタートはおかゆとかじゃないの?

結局食べれず、下げてもらったんだけど。

それは、どうでもよいのですが
(ただ、チャンポン麺だった、ということが言いたいだけっす)

で、本題はここからなんですが。

大部屋に戻り、腹を押さえながら廊下にある配膳車に自分で下膳をするわけですが、
そこで、新しい男性に遭遇。
やはりその人もバルーンを持っている…Σ(゚д゚lll)

目があった。

『あんた若いね~。
 あんたは、縦切り?それとも横切り?
 わしゃ、切腹だったわ~
 わっはっは-----!』

声デカ!!廊下にいるご年配の方々からの視線を感じる。

えーっと…それは、手術の切り口を聞いているのかな?
君に言う必要があるかな?

だまれじじいo(`ω´ )o

得意の愛想笑いで退散~

一体ここはなんなんだ…
老人ホームなのか?というくらい年齢層が高い。
ハッキリ言って、私は浮いていました。
なぜここに私が配属されたのかは…謎(笑)

婦人科系の病気だったので、
妊婦さんや産後の方と一緒にならないよう配慮だったのだろうと…
思いたいですが(笑)

やっぱりトイレもある個室にすればよかった…(*_*)
またしても後悔する田中でした。