がんばれ田中③

(気分でタイトルが変わります。)

手術と、その後2日間は個室だったのですが、
『田中さん、ちょっと部屋を移ってもらってもいいですか?』

なななななんですと!?

もうちょっと個室の予定じゃなかったっけ。。。?

ビビリ田中、もちろん聞けるわけもなく(笑)

デイサービスの館へいや、大部屋に戻りました。

お腹切ってるからもちろん痛い。
熱も出ている。
一応バルーンは抜いてもらったけど。

何より大部屋のばーさんたちの相手が辛い。

病院は優しくない。

このばーさんたちの相手がどれだけストレスか…。

『どげだったかねー』

どうもこうも…察してくれよ!!
もうこのまま穏やかに過ごしたい、と思っていたのもつかの間、

田中の前に新たな敵がやってきた!!!

入口にバルーンの袋を手に持ったおじいさん。

『あんたかね、若い患者は!!』
すげーデカい声。
病人じゃないんじゃないの?

だまれじじい

『そげん、どこが悪いかねー』

マジでデリカシーがない。
誰も注意してくれない。

つーか、誰からそんな患者情報聞いたんだ!?
恐るべし高齢者の集団。。。

やっぱりね、やっぱり

お金出しても個室が良かったよ!!!!

だってね、だって私、今は病人よ。
お腹切ってもらって間もないの。
ゆっくり寝たいのよ。

私、仕事中じゃないのよ?

いや、お金払ってくれるなら頑張ってお相手するけどさ。。。

医療保険で入院日額1万円出るのだから、
恐れずに個室を選べば良かったんです。

入院して思った事。

やっぱり、身体は元気じゃないんです。
だから、人に気を使うだけでどっぷり疲れる。

個室がいい!!

お金のこと気にせずゆっくり休みたい!!

周りのこと考えながらいると
良くなるもんも良くならんわ!!

と個室をやめたことを後悔する田中でした。

続く