出雲と保険とみそらいろ。。。

病院をどこまで信じる?その①

最近、病院のいいかげんさに呆れてブチ切れそうになること多発 👿 
そんな最近の病院のいいかげん具合をちょっと書きたいと思います。

島根県は出雲地方と石見地方に分けて考えることが多いですが出雲と石見の病院事情が違いすぎる!
がん治療で考えると島根県の「がん診療拠点病院」は松江には松江市立病院・松江日赤、出雲には島大付属病院・県立中央病院がありますが、石見には浜田医療センターしかありません。
この、浜田医療センターが酷い。。。

今年の6月、とあるお客様(70代女性)から「なんか体がしんどくてやれんけぇ、病院行ったらすぐに医療センターに行け言われてねぇ、入院になったんよ」と連絡をもらいました。
とりあえず検査を・・ということだったみたいですが、「どうやら肝臓ガンみたい・・」
え?どうやら?どうやらってどういうこと?
先生から「ガンです」という説明がない。なのに、お腹切って、よくわからんけど「血管塞栓術」とかいう手術?もされた・・・という事実を保険会社に提出する診断書を見て初めて知ることに・・
きっと、何かしらの説明があったのだろうけど、それが患者さんにきちんと伝わっていない、理解できていない。

さらに驚愕したのが、その方が「それで先生、今後の私の治療はどうなるんですか?」と聞いたところ・・・

「う~ん、うちの病院には肝臓の先生がいないのでねぇ・・・」

は?はい?肝臓の先生がいないのに、勝手に手術された?
えーーーーーーーーーーーー!!!!!

なんでそれを最初に言わないの?
「その時のショックと言ったら、もう、泣きたくなったよ」とおっしゃっていました。
そりゃそうですよね、専門外の先生に手術されたってことでしょ?
そして、やっぱり手に負えないとなったら大学病院に送るという、なんて無責任な!

やっぱり病院は選ばないとダメ!
そして必ずセカンドオピニオンを受けて欲しい。
このお客様はとても前向きな方だったので、陽子線治療の病院や東京の病院などへ積極的にセカンドオピニオンを受けに行かれました。
ガンに限らずだけど、最初に受ける治療でその後のQOL(生活の質)が大きく変わります。
そして、その後に選べる治療も変わります。

大学病院だから、県立中央病院だから、最新のベストな治療を受けられると思ったら大間違い!
治療方法の選択肢を主治医が提示してくれるとは限らないのです。
「診療ガイダンス」に添って治療をすることが大前提の病院である限り、それは無理だということを覚えておいてくださいね

特に、ガンは情報戦です。
その情報は誰が持っているのか、相談できる場所、相談できる人を作っておいてください。

最近の病院事情、事件(?)まだまだあります。
それはまた次回~~~~

今日も明日も皆様が健康で、幸せな毎日でありますように・・・・🍀